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ある極限に来ると逆にぶらさがつてしまった弾条のほぐれるのはまもなくですそれから額帯鏡のやうなもので黄色い円錐を…
夏の旋風の如く斯くの如き華美なる紫の潮流の上に白い疾走する線を浮かばせて跨つた乱酔と火焔の非常なる息子紫の如く…
水晶の頬が思はずほつと紫色になると天空に黄色い円錐が現れた君は なんだいつたい なんだすると純白の硝子棚が庭園…
鳥ら葡萄らの熟れる天国の時間に絶大なる空洞の海に向かって腰をゆり妖艶の砂漠をかたむける幻の花と神とをもつた実に…
望遠鏡空間が怠けて楕円形になり二角形になり抛物線になり溶けてしまった無色透明の美少年が水晶のパイプを咥へて暗箱…
真紅の鳥と真紅の星は闘いぼくの皮膚を傷つけるぼくの声は裂けるだろうぼくは発狂するぼくは熟睡する
種の魔術のための幼年ひとつの爆発をゆめみるために幼年のひたいに崇高な薔薇いろの果実をえがくパイプの突起で急に寂…
銅銭と白薔薇とが協和音を構成するとつばさのある睡眠がさけびだす。そのなかには異常に青い草が繁茂する地方へ跳ねや…
二つの黄金の月光のなかで挨拶する。二つの星のように優しくどなる。華やかな生の証拠にはにかみ、季節を知らない婚礼…
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