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『妖精の距離』 瀧口修造 うつくしい歯は樹がくれに歌った形のいい耳は雲間にあった玉虫色の爪は水にまじった脱ぎす…
古今和歌集『仮名序』 紀貫之 やまとうたは人の心を種としてよろづの言の葉とぞなれりける
『帰途』 田村隆一 言葉なんかおぼえるんじゃなかった言葉のない世界言葉が意味にならない世界に生きてたらどんなに…
『黒』 イケムラレイコ 無の色暖かい無限の色もっともひとりであることの色
『牛』 高村光太郎 牛はのろのろと歩く牛は野でも山でも道でも川でも自分の行きたいところへはまっすぐに行く牛はた…
『自分の感受性くらい』 茨木のり子 ぱさぱさに乾いてゆく心をひとのせいにはするなみずから水やりを怠っておいて気…
『うつくしいもの』 八木重吉 わたしみづからのなかでもいいわたしの外の せかいでも いいどこにか「ほんとうに …
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