触れるものを変えなければ、
言葉や思考を変えても「発露」は変わらない。
――― 現代美学の中でもカントは中心的な存在で、未だにカント以前と以後という感じ…
真理探究の系譜 -カント前史- 1
これまでお伝えしてきた美学研究の流れについて。 先立ってカントの理論を取り上げま…
あらゆる者は生きながら死んでいる
ウィーンが生んだ夭折の天才、エゴンシーレ。 その世界観は、あまりにも高みにあるた…
美的な秩序の獲得プロセス
[AESTHETICS COLUMN:03-A] 私たちは、いつ、どのようにして…
美的感受の発生論
[AESTHETICS COLUMN:03-Q] 私たちは、あるものを見た時に「…
意志を継ぐ者
その昔、哲学は世界と人間の本当のことを探求していました。 これは、あとから分派的…
知の極北神
科学、哲学、そして美学に携わる者でさえ、無意識的に畏怖の念を抱く対象。 それは「…
なぜ流線形を美しいと感じるのか
[AESTHETICS COLUMN:02-Q&A] 美の感受をめぐる問…
美をめぐる邂逅
「美術館や演奏会に美は存在しない」―― それは、ある時期、感受性の深まりとともに…