
三思音について
「三思音 SANSHION」は、音楽、文学、思想、禅などを通じて、言葉になる前の感覚を探求する活動です。
コンセプトは、「意味以前の鼓動、生成以後のグルーヴ」。
「A領域」と呼ばれる言葉になる前の感覚を、現代的なサウンドとして再構築し、「言葉を超えた知」を体験する様々な取り組みを行っております。
美禅院住職・雄山こと山本雄一郎氏が主宰し、当研究所主宰の西尾もディレクターとして参画する人文知プロジェクトです。
SHION LAB × SANSHION
祐音研究所(SHION LAB)は、詩・禅・美を軸に、人文知の普及を推進しています。
根底にあるのは、言葉を超えた知を探究し、認識のあり方を問い直す思想です。
三思音(SANSHION)は、その思想を音楽という形で表現しています。
思想は、言葉だけで伝わるものではありません。
思想は、情緒化して伝わるものでもありません。
三思音は、その両方から距離を置いています。
何かを主張することも、
救いを差し出すことも、
答えを用意することもしません。
重視するのは、認識そのものの変化です。
当研究所は、三思音の企画制作にも携わっており、その歩みを共にしています。
SOUND
まずは、三思音のサウンドに触れてみてください。
現在、禅学者・鈴木大拙の思想世界をモチーフにした楽曲を公開しています。
この動画では、三思音による音楽制作の詳細と、その根底にある思想や創作の背景についてご紹介しています。
YouTubeチャンネルでは、作業用BGMとしてもお楽しみいただける長尺版を公開しています。
理解ではなく、感覚から先に入ってくる世界。
三思音が捉える「音による認識変容」を、ぜひご体験ください。
COMMISSION
三思音では、オリジナルアルバムの制作も行っています。
それは、一般的な音楽制作とは少し異なる形をとっています。
制作の起点となるのは、依頼された方、おひとりおひとりの人生観です。
そのための9つの問い、「THE NINE QUESTIONS」をご用意しています。
どのように世界を見ているのか。
何に惹かれ、何に違和感を抱いていたのか。
今も問い続けていることは何か。
それらを、できるかぎりご自身の言葉で語っていただきます。
そこで語られたものをもとに、制作サイドで、詩を書き、音を構築していきます。
それは、自己表現のための音楽ではありません。
自分自身でも、まだ触れたことのない感覚へ至るための入口です。
祐音研究所では、この制作プロセスをもとに、人文知の知見を活かした独自のプログラムも現在準備を進めています。
三思音に関する最新情報や活動については、今後も本サイトにて随時ご紹介してまいります。
より詳しい情報については、三思音公式サイトをご覧ください。