
漂流する知の界隈へ
「三思音街区 SOUND QUARTER」は、答えのない問いを愉しむ大人のための人文知サロン。
音楽を聴き、珈琲やお酒を楽しみながら、思想や芸術について自由に語り合う場です。
詩や文学、禅、悟り、AI、人間の知性、音楽や芸術など。
何が語られるのかは、その日、その場に集まった人たちによって変わります。
三思音街区は、講演でも、セミナーでもありません。
何かを学ぶための場所というより、何かを感じるための場所です。
そのため、難しい知識や言葉を知っている必要はありません。
「よく分からないけれど少し気になる」という方にこそ、お楽しみいただける場所です。
見慣れた景色を、ほんの少し違うところから眺めてみたい。
まだ出会ったことのない思考に触れてみたい。
言葉の向こう側に、何があるのかを覗いてみたい。
そんな知的な寄り道を楽しむところ、それが三思音街区です。

MATINEE と SOIREE
三思音街区は、昼と夜、二つの時間で開かれています。
珈琲を飲みながら過ごす、MATINEE(マチネ)三思音。
グラスを傾けながら過ごす、SOIREE(ソワレ)三思音。
どちらの時間も、サロンホストが長年問い続けてきたテーマから始まります。
けれど、話がどこへ流れていくのかは、誰にも決められていません。
テーマは決まっていても、答えは決まっていない。
むしろ、問いが残ることを、この場は歓迎しています。

SALON HOST
サロンホストを務めるのは、三思音・三思文学・東京美学倶楽部の主宰、山本雄一郎氏。
東西の哲学、芸術思想、禅、AIを横断しながら「言葉を超えた知」を探究してきた人文知研究家です。
山本氏は、10年以上にわたり社会人向け哲学塾を主宰し、知識の習得ではなく「認識そのものの変化」を重視した思想活動を続けてきた人でもあります。
三思音街区での対話は、その長年の探究の積み重ねを背景にしています。
商学、哲学、そして40年にわたる私論まで、扱われる題材は幅広く、当日の空気に合わせて自由に行き来していきます。

SOUND QUARTER
三思音街区は、一つの店舗でも、一つのサービスでもありません。
三思音、三思文学、美禅院、Y&Y。
それらの活動を支えている根底の世界観を、気軽に体験できる場として生まれました。
当研究所(祐音研究所)は、詩・禅・美を軸に、人文知の普及を推進しています。
三思音街区は、その思想に「まず身を置いてみる」ための入口のひとつです。
哲学や禅に関心がある方だけでなく、
AIと人間の知性の行方を考えたい方、
詩や文学、芸術がただ好きな方、
あるいは、普段とは違う会話をしてみたい方にも、
ぜひ訪れてほしい場所です。
◆三思音とは
三思音は、音楽、文学、思想、禅などを通じて、言葉になる前の感覚を探求する活動です。三思音街区は、その探求を身近に味わうきっかけの場として開かれます。
※ 山本雄一郎氏が主宰し、当研究所主宰の西尾もディレクターとして参画しています。
三思音についてより詳しくは、こちらの記事でご紹介しています。
詳細はこちら⇢

開催情報
次回の三思音街区について、詳しくは下記の記事でご紹介しています。
お申込みは、下記の公式ページよりお願いいたします。

日々の慌ただしさに追われ、立ち止まる間もなく過ぎていく毎日。
時には日常から少し離れ、いつもの言葉や、いつもの思考の外側へ。
長年問い続けてきた思考の風景に漂うそのとき。
思いがけない問いや発見に出会うことがあります。
言葉になる前の感覚に、ほんの少しだけ触れてみる。
どうぞ肩の力を抜いて、お越しください。
三思音街区にて、皆さまとお会いできることを楽しみにしております。